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月詠み 日々 細胞分裂

- ネットの深海から 泡沫の言葉を放ちます -

「全ての道はかならず一つに通じていますから」だと?…アンタ、かっこいいよ。

 今日は嫁が以前から希望していた場所へ行きました。

 朝から電車とバスを乗り継いでの遠出でした。

久しぶりです…嫁が朝の6時過ぎに起きて行動しているのを目にしたのは

 片道一時間半の間に乗り継ぎが計5回ありまして、

 その往復だけでぐったりな一日となりました…。

 

 で、夕方になり、嫁の希望していた場所からの帰りに出会ったこと。

 それを今日は残そうと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 帰りはまずバスで目的地から離れて、近くの駅に向かうという復路でした。

 そこで、車いすに乗った男の人と付き添いの男の人が(ガイドヘルパーですかね?)バスに乗ってきました。

 付き添いの男は、年齢は20代後半~30代前半の男で『メガネ』を付けた人だった。きっと依頼を引き受けたのだろう ↓

 無職の俺に降って湧いた『メガネをかけて歩き回るだけでお小遣い稼ぎができるアルバイト』

 

 

 乗り込んですぐに、

 付き添い「○○さん、どこの駅まで行くんでしたっけ?」

 

 車いすの男「■■駅です」

 

 運転手「■■駅には行きませんけど、大丈夫でしょうか?」

 

 付き添い「え?そうなんですか?でもここからのバスはこの方向だけですよね?」

 

 運転手「はい、そうです。よろしいですか?(はい)…発車しまーす」

 

 付き添い「○○さん、どこかの駅の近くには行くでしょうから、そこから電車で■■駅に行きましょう」

 

 車いすの男「そうしてください」

 

 付き添い「○○さん、大丈夫ですよ。

  全ての道はかならず一つに通じていますから。

 とさらっと言ってのけた。(正直、かっこよすぎた

 

 バスに乗っていた全ての人にこの言葉が聞こえたと思います。(静かでしたから

 何かのドラマなのか、アニメか漫画なのか(名探偵コナン、真実はいつも一つ!)、お笑い芸人なのか (安心してください。はいてますよ!)と言いたくなるほど絵になってましたよ…。

 

 スマホで経路をチェックしながらも会話を途切れさせず、車いすの人を不安にさせない。

 

 二人とも初めてくる場所だったようで、特に車いすの人は遠出することは珍しいことらしい。(その後の二人の会話も聞こえまくり…)

 付き添いの人は仕事だったとしても、すごく落ち着いて状況判断し、対処していた。…ように私には映った。

 経験値が姿勢から滲み出ているような気がした。

 (なんか負けた気がしたのはなんでだろうね…)

 

 

 

 

 帰りの電車。

 いつもなら必ず復路の「手書き経路」を作成するのに今日はなぜか忘れた。

 見事に、乗継を失敗。

 

 私「これが行きじゃなくて本当によかった。バスに間に合わなくなる所だったから…まぁ、スマホがあれば俺だって…」(スマホ、欲しいぉ…

 

 と言ったら、嫁は眉間に皺をよせた顔でこう言い返した。

 

 嫁「帰りもしたらアカンわ(ため息)

 

  私「…ですよね((´;ω;`)」

 

 

 

 

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 追記…洗濯したら「往路の手書きメモ」がパーカーのポケットからボロクソになって出てきた。

 洗濯物が紙屑まみれに…。

 

  嫁「 」

 私「ですよね…(´;ω;`)」

 

 

 

 

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