月詠み 日々 細胞分裂

- 泡沫の妄想を放ちます -

お酒をヤメテみなよ。 なんとも、夜が長い。

 

 お盆休み前に、お酒で大失敗したショックがきっかけとなり、もうすぐで二カ月ほどの断酒期間をむかえそう。

 

 別にこの先ずっと飲まないと、神にも嫁にも誓ったわけではない。

 (嫁は「お酒代がかからないから」と喜びながらプシプシ発泡酒を開けては私の目の前で飲んでいる

 

 二日酔いで動けなくなったあの日、前々から決まっていた予定をふいにしてしまった。

 

 多くの人に迷惑をかけてしまったという罪の意識を未だに祓うことができません。

 

 

 いっそのこと、会社の飲み会などで飲まざるを得ない状況にでも立ち会うことが出来れば…楽になるのでは?とか思ってしまいます。

 

 楽?

 「あぁ、苦しんでいるのか」

           と、今気付く。

 

 次に飲む時が怖いんだな。 私は。

 

 今までならば飲んで楽に…とか思ってたんだろうけれど、飲むのが怖いんだ。

 また何か大切なものを失ってしまいそうな気がする。

 

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  •  飲まなくなって変化があったところ

 体重が2キロ減った。(ただし、これに関しては素直に喜べない。ここから更に痩せることは仕事に影響を及ぼす恐れがある)

 お腹がズキッと痛む回数が気付けば減った。

 飲んでから横になると胸の辺りが変に脈打つ不快感もそういえば減った。

 

  • 飲んでいるころと比べて変わらないところ 変わってほしかったところ

 眠りから覚めた時、特別な爽快感がない。

 お酒を飲んだ翌日の気だるい感覚は確かにないけど、例えばものすごく充実した眠りを感じたりはしない。(…子供の頃とか学生の頃はあったんだけれど

 お腹が緩いのが治らない。

 記憶力が増したり頭がスッキリしたりしない。(当たり前だろ

 寝付きにくい。(飲んでいる時の方が良かったのかも知れない…

 嫁曰く、イビキが変わらない。

 

 

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  •  飲まないことで「時間」を感じる

 

 飲んでいることで完結していた一日の終わり。

 「飲んでいる + ~している」も「飲んでいるだけ」も同じようなもの。

 そんな考えを持っていたことに気付くと、酔っぱらっている時間というのはなかなかの考えものだ。

 

 例えば今のように文章をうっていたりすると時間が短く感じる。

 なにもしていなければ時間が長く感じる。

 その「とくになにもしていなかった」がお酒を飲んでいると、それだけで今までは満たされたような気になっていたわけだ。

 そう思って振り返ると、なんとも勿体ない時間を過ごしてしまったような気がする。

 

 だからといって、文章をうっていたこの時間も振り返ってみると、何か違う気がするんだよ。

ポストカード文字入り「いつもの景色も逆さ見たら 違う何かが見つかるかも」-えはがき絵葉書