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月詠み 日々 細胞分裂

- ネットの深海から 泡沫の言葉を放ちます -

「とりあえず3分、はじめてみる」 を繰り返す…すると どうだ! であえたよ!

 

 私が高校生の頃の一場面を、何気に思い出した。

学生を見かける度にそういう時期でなくても、テスト期間かなと真っ先に思う私

 

 とある一人の先生が、授業中に口にした言葉。

 

 あきらめたら そこで試合終了で…

 

 

  気を取り直しまして…。

 

 

 それはテスト勉強に挑むときの考え方だったのだが、

 ① 気が乗らない時でも、とりあえず三分だけはじめてみる

     ↓

 ② YES されに続けられそう →継続する。

   NO 続けるのがきつい

     ↓     

 ③続けられなさそうなら違う教科を三分はじめる。

    という勉強法を紹介していた。

 

YES/NOマグ ジョークグッズ マグカップ

 その勉強法の効果はあえて語らないが(…察して欲しい。そこは)、

例えば掃除機をかけるだとか、食器を洗うだとかそういうことが億劫な時にはこの方法を使うことが私は多い。

 

 (嫁とは家事を分担している。 洗濯と食器洗い、風呂掃除は毎日私。 掃除機をかけるのは休日が私

 

 中途半端で終わってもいいからと、まずは三分はじめる

 この時重要なのは、中途半端で終わることの先に待っていることを考えないこと。

 

 体が動かなくなることが多い。

 

 何も考えずに三分に集中する。

 三分過ぎてから先を考える。

 「あそこまでいったら半分かな…」とか「あとどれくらいで終わりそうだな」とか。

 

 特に、「簡単なことは分かっている、でも億劫でなかなか行動にうつせないもの」に関しては、一度手を付ければすんなりと進められることが多い。

 三分を延長して全て終わらせ、そして、スッキリする。

 

                                   

 

 

  ここまで打ち終えて、手元にある本を読み始める。

 実は先日、本が読めなくなったという日記を書いたのだが、その後にこの三分を実践してみた。

 すると出会えた。

 残念ながら読みたい「小説」ではないが、今回は読破できそうだ。

 

 多くの小説家が名を連ねる表紙、そこに割って入る「本なんて!」のタイトルに惹かれて手に取った一冊の本。

 

  小説家が「本にまつわる話」を色々な視点で語っている。

 この本を読んでいると手放した本が恋しくなってくる。

 

  そして唐突に悲しい気持ちがわいてくる。

 

 売り払った本を買い直しても、その当時に私が読んだ本はもう手元には戻らない。

 

 

カッコつけんなよ!! (マーガレットコミックス)