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( >д<);'.・月詠み 日々 細胞分裂・∵.

- ネットの深海から 泡沫の言葉を放ちます -

物が少ない生活に慣れていた私が、結婚してから物が増えたかどうか

日々

 結論から言うと、増えていない。

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結婚して、嫁の持ち物がどっかりと部屋に入ってきました。

全体的にモノの量はかなり増えました。

どうして女性ってこれほどまでに服を持って生きているんだ…

その点はやっぱり最初は気になったけど、今は「むしろ減っている」という部分に目が行くので気にしなくなっている。

 

むしろ減っている」というのは、私の荷物だ。

そこにピントが合っているから、例え部屋がゴミ屋敷だろうと、「この中で私の持ち物はこれだけ」という認識がこれまでの私の価値観を維持させていると思う。

注:とても綺麗な部屋ですよ

 

 

 この歳にして「終活」をはじめている?

 

…もしも、急に私が死んでも嫁は後片付けに関しては楽だと思う。

 

もともと持ち物が少ない理由を辿ると、はじまりは大学時代に学生寮に入ったことがあげられると思う。

 入寮を前に、両親から「必要なものは後で買いなさい」と言われ、一泊二日程度の旅行に行くくらいの荷物しか持って入りませんでした。

小旅行に見合わない持ち物と言えば入学式用のスーツ等と布団くらい

 

寮は3人部屋(16畳くらい)で私のスペースは4畳半くらいでした。

その4畳半にベッドとロッカー、机が備え付けてあり、ベッドの横にはむき出しの押入れがありました。

この範囲内に収まるように寮生活を送らなければならないのでした。

押入れの上の段をパソコン用の机にして、下に調理器具、ロッカーに入らない布団を圧縮してしまって…とそ生活圏で収まるように工夫していました。

 

業してからは、自分の稼いだお金で生きる生活になりました。

そうなると、遠慮なくモノが増えるようになってしまいました。

賃貸部屋で広くなり、彼女が出来て(今の嫁)お金が以前よりも出ていくようになった。(Amazonさんにお世話になっていた全盛期

 

新しい趣味などは増えなくても、今まで使っていたモノを新調したり、買い足したりすることで物が増えていった。

若干、買いモノをすることでストレスを発散している面があったかもしれません。

靴を例にとっても、今の私は2足しか持っていないのですが、当時は最低でも5足くらいは持っていたように思います。

 

で、その流れを断ち切ったのが無職という時期。

本にCD、ゲーム…「いくらでもいいから売れれば、お金になればそれでいい…」と手放しました。

その時に強く思ったことは、私の持ちモノの中には、お金になりそうな「これ!」というものがまったく見当たらなかったです。

購入したらほとんどのモノの価値は売る時には下がっているのが当然です。

だけど、手元に入ったその金額をみて悲しくなります。

特に気に入っていたものが100円とか…。

 

 無職期間を経て、買わないことが増えた。

それからはレンタルで済ませられるものはそっちでいこうとCD・BDを一切買わなくなりました。(日本経済さんごめんなさい

直近の無職期間を終えるといよいよ本を買わなくなった。

立ち読みと図書館だけです。やっぱり不便ですけど。

…やっぱり、本に関しては持っておきたかった。お金に余裕が出来たら買い戻したいです)

 

最近、ミニマリストって言葉が飛び交っています。

(でも、さすがにスマホ、パソコン、エアコン無しだとかなりきついですよね?

 それはもう、最終ステージに近いですよね…)

 

は意識してモノを減らそうとは思わないです。

ここが私の最低ラインだと思っているから。

 (生活スタイルに合った、その人その人に必要なモノの量があると思う。)

最低ラインは、

 これ以上減ると不便になる

 ↓

 時間がかかる

 ↓

 お腹が減る

 ↓

 助けて!アンパンマン

 

 

やっぱり、世の中はものが沢山あふれている方が絶対いい。

友達の部屋に行って何もないのとか、私は全然面白くない。

 

おや…?

私が私のような部屋に行っても面白くないと感じるだろうに、そこで生活をしている今の自分ってなんなんだろう…。

 

 

 物を意識して……え? 増やすの?

 (趣味でもみつける!?)