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( >д<);'.・月詠み 日々 細胞分裂・∵.

- ネットの深海から 泡沫の言葉を放ちます -

「俺がつかまえたヤツの中にもいたのかなァ」の夜空。

日々

 仕事中に、唐突に頭の中に浮かんできた漫画のワンピースワンシーン。

 土曜出勤という、今日の仕事を終えても明日一日しか休めない(しかも来週土曜も出勤だと思う…)というやるせなさによって、私の脳みそがこの場面をチョイスしたのでしょうか。

 

 漫画「幽遊白書」の最終巻で蔵馬が、


 「捕まえた妖怪を洗脳して、人間界で悪事を起こさせていた

という言葉に対して、主人公の幽助が、

 

 「オレがつかまえたヤツの中にも…いたのかなァ

 と、つぶやくシーンがあります。

 

 幽遊白書という漫画をご存じの方はそのイメージで、ご存じない方は下の参考画像からここからの文面で私の思いをくみ取っていただければ、これ幸いであります。

f:id:rasinnbann:20150926200404j:plain←戸愚呂弟 ゴンさんヴァージョン

注:近しい人が描いてくれたものです 

 

 

 

 切欠が無ければ振り返らないことってきっとたくさんあります。(私の場合、直接・間接を含めて同じ時間を過ごした人から、その過去の話を当然ですがその人の目線で話された時、自分の記憶の中の当時の目線とつながる具合です

 振り返るってことは、その時の出来事を思い出すことでもあります。

 

 そのきっかけが無ければ一生思い起こされないまま、眠って逝く記憶もあるでしょう。

 あるのかないのかも定かでなかった。そんな記憶が、ある切欠でふと思い出としてよみがえる。

 でも今更、どうにもしようがないことを振り返っても何ともならない。この気持ち。

 

(今日一日生きただけでも、忘れたことを忘れている気がする。もしかしたら、それは今は重要でなくても、後々大切になることだったかもしれない…助けてアンパンマン

 

 

 因みに、漫画で蔵馬は幽助にこう言います。

 

 深く考えない方がいいですよ

 

 ですよね…。