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月詠み 日々 細胞分裂

- 泡沫の妄想を放ちます -

「神 no 紙芝居」

ぺぇーぱぁーくえすと [ 神 no 紙芝居 ] Lv.6

なんの役にも立たない 銃弾だけをにぎりしめ 真っ白な荒野を ひたすら逃げまどった すっころんで 敵の攻撃がうでをかすめようとも からだをつんざく敵の叫び声に 思わず両手で耳をふさごうとも 頭上からおりてくる『女神』の声は いつも平穏で 『心』に響き …

ぺぇーぱぁーくえすと [ 神 no 紙芝居 ] Lv.5

空中をただよう敵に狙いをすませ 引き金をひいた 『カチッ』っという音がむなしくひびいた …おい 弾がない 「…どうやら そこまでを生み出す力が いまの わたしには もう残されていないようです」 …空中にいる敵には さすがに手も足もでないぞ しかたない… ー…

ぺぇーぱぁーくえすと [ 神 no 紙芝居 ] Lv.4

ー敵を倒すと 武器は白い世界に吸い込まれるようにして消えていったー 「ほんらい あなたがたは 想像することで道を切り開いていく そういう いきもの なのです さきほどの 武器は あなたの『心』が想像し 願ったものに わたしの力を あたえた結果 生まれた…

ぺぇーぱぁーくえすと [ 神 no 紙芝居 ] Lv.3

…ちょっとまってくれ。 『決して ふりかえるな』だと? 「…ええ」 …ここでうしろを向いたら オレは いったいどうなるというんだ? 「あなたを 追うものがいます」 誰だそれは オレが 逃げ出したからか? 「この虚無の世界 あなたは その追うものに 心の弱み…

ぺぇーぱぁーくえすと [ 神 no 紙芝居 ] Lv.2

あれ? これ どこかで 見たことがあるような気がする 「わたしの声がきこえたようですね そう それはステータスといって あなたの生命力を意味する数値です あなたは以前の世界の記憶が 少し残っているようですね」 以前の記憶? 「この 真っ白な虚無の世界…

ぺぇーぱぁーくえすと [ 神 no 紙芝居 ] Lv.1

きっと 誰もがそうなんじゃないかなとおもう いつの間にかこの世に存在していた きっかけなんてわからない なにを持ってうまれてきたのかなにを置いてうまれてきたのかなにを望もうが望むまいが勝手に時は流れた 目の前には自由なフィールドがあって上空には…