月詠み 日々 細胞分裂

- 泡沫の妄想を放ちます -

大型連休にあえてTVで紹介されたスポットに行ってみるの巻

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ふと思い立って、朝から自転車ペダルをふみふみして、お出かけしてきました。
目指すは ↓この中央横に写っている「星のブランコ」こと、大阪府交野市にある人道の吊り橋です。

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きのう、何気なく散歩して思いがけない癒しを得たので、その波に乗って今日は少し遠出をと思いまして…。
片道1時間半ほどひたすらペダルをこぎ続けてたどり着いた景色は…軽く震えがくるほどの解放感と時折り痺れるような恐怖感を与えてくれました。


 ー ー ー ー


「星のブランコ」なる吊橋は、大阪府民の森「ほしだ園地」内にあります。


左下の航空写真モードに切り替えてみると完全に森の中ですね…。

まずはその「ほしだ園地」内か、近くの「交野市立いわふね自然の森 スポーツ・文化センター」の駐車場に車を停めるなり自転車を駐輪するなりして、山道を登っていくわけですが…事前に調べた感じだと、どうも土日やGWは混み合うそうで。
(電車がHPではすすめられています。でも、最寄り駅からの歩きはずいぶん遠いです。。土日はバスがあるようです)

実際に目的地に近づいてくると、駐車場は朝の内からぎっしり埋まっていってました。
はたして自転車は止められるのだろうかと不安な気持ちを抱きながらもたどり着くと、駐輪場はまずまず空いていました。
(わたしは手前にあるスポーツ・文化センターの方に停めましたが、後々で、ほしだ園地内の駐車場でも自転車だったら止められたんじゃないかなと後悔。そう思ったシーンは後程。だって、そっちの方が近いもん。)


 ー ー ー ー


自転車を停めた「交野市立いわふね自然の森 スポーツ・文化センター」から山道に入ります。
施設でバーベキューをしていたり、川遊びをしている家族たちを後目に矢印に従って歩みを進めれば、ほら、すぐに山の香りがしてきます。

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山道をテクテクと歩いていたんですが…?

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おや?
道路に一端でてしまうという…山の香り、どこいった…

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そこからまた山道へと入るのですが、そのまま進めば「ほしだ園地」の駐車場が見えてきてしまうのです。
…はじめからそっちに停めておればよかったなぁと、そう思ったのでした。


水分補給を小まめにして回復をしながら、ダンジョンを突き進みます。
「ピトンの小屋」という案内所が見えてきたら、やっと山を登りに入ります。

f:id:rasinnbann:20170504140055j:plain(真ん中、人が登ってるよ)

おにぎり、カレー、うどんなどの軽食を販売してくれるワゴン車が脇にあったり、大きなクライミングウォールがあったりと、この周辺は土地がひらけているのでお弁当を広げる家族連れがたくさんいました。

先ほどのバーベキューの匂いのあとに、お弁当を頬張る光景が重なってくるとお腹が鳴ってたまりませんでした。

でも、欲しがりません、渡るまでは!

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で、山道を登っていると、突然景色がひらけるんですよね。

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吊橋を渡り始めて、少しすると体が勝手に反応し始めます。。

 

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延長280メートル。
…なぜか振り返ると後ろと距離がある…早く来いよ…

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最高地上高50メートル

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あまり伝わりませんか…、でも、なかなか高いぜ?
若干、くらくらするぜ?

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連休もあって人が多いからか、結構吊橋が揺れる。
しかも平地でも風が強い日だということで、吊橋の上は風の音がすごかった。
…橋の上でわたしは帽子が飛ばされそうになるという。。
泣き出すお子さんもいたなぁ…まぁわかる気がする(;一_一)

渡りきった後、せっかくなので「展望台」まで歩みを進みます。
その山中で母と男の子の会話が耳に入ってきました。
すれ違いざまに、

男の子「別にそれほどの景色じゃないよね」

母「まぁ、そんなもんちゃう?」
というやり取りが。

(;一_一)俺「…なにも聞こえない、なにも…」


だって、ほら。

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先ほど渡り終えた吊橋が…

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こんなに小さく見えるだなんて…。





腕がチリチリに焼けてヒリヒリしてる今。
それでもわたしは、来てよかったと思っている。

…帰りも山を下ってから自転車をキコキコ…いい運動になったぜ(; ・`д・´)